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ポスターPRに関する専門用語・キーワード「U・V・W・X・Y・Z」

「専門用語」「キーワード」一覧

ポスターPRに関する専門用語・キーワード「U・V・W・X・Y・Z」

【U】
■ユビキタス・コンピューティング ubiquitous computing
ユビキタスとは、ラテン語で至るところに偏在するという意味。インターネット利用がいつでもどこでもできる情報環境にあること。パーベイシブ・コンピューティング(pervasive computing)

■UHF局 ultra high frequency
300~3000メガヘルツの周波数を使用するテレビ局。13チャンネル以降。U局と呼ばれることもある。→独立U局、VHF局

■UHF局 ultra high frequency
300~3000メガヘルツの周波数を使用するテレビ局。13チャンネル以降。U局と呼ばれることもある。→独立U局、VHF局

■不正競争防止法 Unfair Competition Prevention Act
不正な手段による競争を防止するために1934年に制定された法律。同法による広告の不正行為とは誤認による虚偽広告、他人の商品や営業活動と混同を生ずる広告、他の事業者の信用を害する虚偽の広告をいう。独占禁止法とともに経済競争秩序維持機能を果たし、知的所有権法の一翼を担う。

■不当表示 unfair labelling
景品表示法の中で不当表示とされるものは、「優良誤認」「有利誤認」「誤認されるおそれのある表示」のいずれかに分類される。優良誤認とは、実際よりも質の点で優良であるという誤解を起こさせる表示を指す。有利誤認とは実際よりも経済性が高いという誤解を起こさせる表示を指す。優良誤認、有利誤認には当てはまらないが「商品又は役務に関する事項について一般消費者に誤認されるおそれのある表示」というのもあり、不当な原産国表示やおとり広告などがその例。

■URL uniform resource locator
インターネット上の文書や画像などの情報がある場所を示す記述方式。インターネット上の情報の「住所」といえる。情報の種類やフォルダー名、ファイル名、さらにサーバー名などで構成される。

■USP unique selling proposition
R.リーブスが提案した効果的な広告表現制作のポイント。広告には「その商品固有の(ユニークな)売り込み(セリング)提案(プロポジション)」がなければならない。効果的なUSPの特徴として、次の3点が挙げられる。その商品は特別なベネフィットを提供できることを示す。その提示は競合他社には真似のできないものでなければならないその提示は新規顧客を引きつけるのに十分な魅力あるものでなければならない。

■万国著作権条約 Universal Copyright Convention
ベルヌ条約(1886年)と同じく著作権に関する国際条約。日本は両条約の加盟国で、世界の大半の国と保護関係にある。著作権登録、著作権表示などを原則とする方式主義だが、無方式義国の著作物でもC表示により方式主義国で保護を受ける。条約上保護すべき著作物は締約国の国民の著作物および締約国で最初に発行された著作物。最低保護期間は死後25年である。

■アップセル up sell
ある商品を購入した客に、同種のさらに高額な商品を推奨して販売する行為。たとえば、大衆車の顧客にディーラーがより高級車を売るような場合。

■URL uniform resource locator
インターネット上の文書や画像などの情報がある場所を示す記述方式。インターネット上の情報の「住所」といえる。情報の種類やフォルダー名、ファイル名、さらにサーバー名などで構成される。

■利用と満足 uses and gratifications
人々が生活行動の中でマスメディアをどのように利用し、その中からいかなる効用と満足を引き出しているかという視点に立って、マス・コミュニケーション効果を研究する理論や立場。

■USP unique selling proposition
R.リーブスが提案した効果的な広告表現制作のポイント。広告には「その商品固有の(ユニークな)売り込み(セリング)提案(プロポジション)」がなければならない。効果的なUSPの特徴として、次の3点が挙げられる。その商品は特別なベネフィットを提供できることを示す。その提示は競合他社には真似のできないものでなければならないその提示は新規顧客を引きつけるのに十分な魅力あるものでなければならない。


【V】
■バンパイア・ビデオ vampire video
視聴者の注意をテレビコマーシャルに引きつけるため、、あえて商品とまったく関係のない映像を使ったり、違和感を感じる音響や音声を使ったもの。あるいは、コマーシャルのある要素の印象があまりにも強くて、広告主の商品に関心がいかないもの。

■行動変容 vehavioral change
人々の行動面の変化。広告効果に関しては、購入ブランドの変更、購入場所の変更、購入中止などの行動があるが、行動変動の前提として、意見を変更する意見変容、態度を変更する態度変容などが考えられている。

■ビークル vehicle
英語で「伝達手段」を意味するが、媒体タイプの中で、具体的な個々の媒体名を指していう。例えば、新聞という媒体タイプの中で、「日本経済新聞」はビークルにあたる。実務では、ビークルと呼ばずに「媒体」で済ますことも多い。

■媒体普及 vehicle distridution
媒体が普及している程度を指す。印刷媒体では発行部数や販売部数、放送媒体では受信機保有台数で測定される。媒体評価基準の1つ。

■媒体接触 vehicle exposure
ある特定のビークルに対し、どれだけの受け手が接したかということ。→媒体露出

■VHF局 very high frequency
30~300メガヘルツの周波数を使用するテレビ局。V局と呼ばれることもある。1~12チャンネル。開局時期が早い。→UHF局

■VHF局 very high frequency
30~300メガヘルツの周波数を使用するテレビ局。V局と呼ばれることもある。1~12チャンネル。開局時期が早い。→UHF局

■VI
→ビジュアル・アイデンティティ

■ビデオメーター video meter
テレビの視聴率測定のために、ビデオ・リサーチが開発した機器。調査対象世帯のテレビ受像機に取りつけ、テレビの視聴状況を自動的に記録する装置。現在は改良が加えられ、βメータが使用されている。

■ビデオ・オン・デマンド video on demand
インターネットやCATVの高速大容量回線を使い、映画などのコンテンツを自宅のパソコンやテレビで、自分の好きな時間に視聴できる方式。放送番組では放送時間が決まっているが、ビデオ・オン・デマンドでは視聴者が好きなときに見ることができる。インターネットで広告を掲載する代わりに、無料でビデオ・オン・デマンドサービスを提供する事業者も登場している。

■ビデオグラム videogram
ビデオを広義に考え、ビデオカセット、ビデオディスク等の電気的録音録画物を総称した言い方。

■ビニエット・スタイル vignette style
テレビコマーシャルのスタイルで、いくつかの短いシーンを次々とつなぎ合わせて作製するスタイル。

■バイラル・マーケティング viral marketing
インターネット上における口コミ情報をマーケティング・コミュニケーション戦略の1つとして管理し、企業にとって好意的な口コミを起こし、マーケティングに活用すること。→口コミ

■バーチャル広告 virtual advertising
テレビなどの中継で、実際には存在しない広告をデジタル処理により映し出す方法。米国ではスポーツ中継を中心に一般的な手法として定着している。グランドの上に、広告主のロゴを表示したり、フェンスに広告を映すといった方法などがある。

■ビジュアル・コミュニケーション visual comunication
視覚による情報伝達をいう。写真、絵画、イラストレーション、図形などの色と形で構成されるイメージによって受け手の知覚に直接働きかけるもので、主観的、感覚的、瞬間的で共感性は高いが、文字による情報伝達と比べると、客観的、論理的、説明的でなく、具体性に欠けるといわれる。

■ビジュアル・アイデンティティ visual idntity
CI活動において、視覚に訴える企業コミュニケーション要素(ロゴタイプ、トレードマーク、デザイン体系)を統一して、一目でその企業だとわかる形に表したもの。

■ビジュアル・マーチャンダイジング visual marchandising
特定のシーンやストーリーを想定したコンセプトに基づき、店舗内における当該製品との顧客接点を視覚的に統一して買い手の感性に訴求するマーチャンダイジングの一手法。VMDと略される。

■ビジュアル・スキャンダル visual scandal
注目度を高めるための視覚伝達表現の一種。異常なもの、非日常的なもの、衝撃的なものなどの表現で情報受信者刺激する。

■VMD
→ビジュアル・マーチャンダイジング

■ボイス・オーバー voice over
主に映像素材のオリジナルに録音されている音声を消去し、異なる音声をかぶせる録音手法のこと。外国製映画、コマーシャルを自国の原語に吹き替える際によく用いられる。


【W】
■ワゴン wagon
特定の商品のためではなく、多目的に使用できるよう平台。使用しないときにはコンパクトにたためテントや付属のPOPが取り付けられるようになっている。小売店で行なう特売セールやフェアで特設の売り場を設置するための販売什器。

■ウォーク・スルー walk through
コンピュータ用語で、立体的に制御したコンピュータ・グラフィックスの画像をマウスの操作により、画像の中を歩いてるようにプレビューすること。

■ウォンツ wants
あるニーズを満たすことのできる特定の製品やサービスのこと、あるいはそれを欲する心理状態。欲求とも呼ばれる。個人の性格や受けてきた教育、生まれ育った文化や生活環境によって形成されるので、あるニーズに対するウォンツは個々人によって異なる。→ニーズ

■ウェイスト・サーキュレーション waste circulation
サーキュレーションのうち、ターゲット以外の人に到達している部分をさす。印刷媒体では、広告訴求対象以外の人が呼んでいる部数、電波媒体では、当該商品が流通してない地域への放送到達のことをいう。→サーキュレーション

■ウェブサイト web site
ウェブページ(インターネット上で公開されている文書)のまとまりのこと。ウェブページはブラウザで一度に表示されるデータの集まったもので、テキストデータやHTMLによるレイアウト情報、文書中に埋め込まれた画像や音声、動画などで構成されている。ウェブサイトは本と同じように複数のウェブページをひとまとめに公開するのが普通。本の表紙や目次にあたるトップページ(ホームページ)とそこからリンクされた他のウェブページで構成されている。ホームページは本来ウェブサイトのうちトップページを意味していたが、その後ウェブサイトと同義で使われるようになった。→ホームページ

■ブログ blog, weblog
webとlog(履歴)という言葉を合成したweblogが原義で、これを縮めたのがblog。日記のように簡単に更新できるホームページのこと。ホームページも制作ソフトができ、作成は簡単になったものの、インターネットへのアップや更新には手間がかかる。ブログはISPなどが無料で提供するサービスが主流で、デザインなどには制約はあるが、簡単に書き込め、画像や音声もアップ可能。また、書かれたものに対してコメントができるコメント機能や、他のブログなどにリンクが簡単に張れるトラックバック機能がある。このため、米国では2003年頃から、日本でも04年頃から広がり始めた。総務省の調査では、05年でブログ利用者は約350万人と推定している。

■ウィーラー・リー法 Wheeler-Lea Act
連邦取引委員会(FTC)法の修正法で1938年制定。FTC法第5条「不正な競争を違法」としていたのを「不公正競争または詐欺行為や慣行を違法」と改定したもので、これによりFTC法でいう競争侵害性を立証することなく、広告が虚偽または欺瞞的であることを立証するだけで当該広告を規制し、FTCの排除命令により広く取り締まれるようになった。

■たばこ規制枠組み条約 WHO Framework Convention on Tobacco Control
2003年5月21日に世界保健機関(WHO)総会で採択された、たばこ消費削減や喫煙による健康被害の解消を目指す多国間条約です。日本は04年6月に18番目の国として批准した。40カ国目のペルーが批准してから90日後の05年2月28日に発効し、発効3年以内に、商品名などで健康への影響が誤解されないような措置がとられ、「ライト」「マイルド」などの付いた商品名は規制される可能性が高くなる。同じく3年以内に、パッケージの主要部分の表面積の50%、最低でも30%を警告表示とすることになっている。さらに、発効5年以内にたばこ広告は全面禁止になる。憲法上の制約で全面禁止が無理な場合でもテレビ、印刷メディア、インターネットなどでの広告は規制される。

■WIPO World intellectual Property Organization
全世界の知的所有権の保護を促進する国際機関。国連にある専門機関の1つで、本部はストックホルムにある。

■口コミ word of mouth
製品やブランドあるいは広告の内容について、友人、知人、家族、同僚、などの親しい間柄で行われる口頭によるコミュニケーション。このような情報は信頼性を持って受け入れられることが多いため、企業は口コミを意識して話題性を持った広告をつくろうとする。この口コミを意識的に生じさせ、マーケティングに利用しようとすることをバズ・マーケティング(buzz marketing)とよぶ。インターネット上の口コミを管理し、製品やサービスの良い情報を広めようとすることを特にバイラル・マーケティング(viral marketing)と呼ぶ。インターネット上は見知らぬ者同士が多く信頼性という点では伝統的な口コミには及ばないが、その伝達スピードの速さから、いかに情報をコントロールするかが企業にとって重要な課題になっている。

■ワーク・ショップ work shop method
集団で、ある特定のテーマについて討議し、結論を出す方法。あらかじめ5~6名単位の少人数グループに分割し、各グループ別に特定テーマに関する各種の問題を討議し、結果を他のグループを含めた全体討議にかけ、その集団全体としての結論をひき出す方式をさす。

■WIPO World intellectual Property Organization
全世界の知的所有権の保護を促進する国際機関。国連にある専門機関の1つで、本部はストックホルムにある。


【Y】
■ユー・アピール you attitude,you appeal
大勢の人には訴えずに特定の人、特にあなただけに訴えるという形式で行う。広告の効果を高める為の訴求法。

■ユー・アピール you attitude,you appeal
大勢の人には訴えずに特定の人、特にあなただけに訴えるという形式で行う。広告の効果を高める為の訴求法。


【Z】
■ザッピング zapping
テレビ視聴者が番組の途中でCMになるとチャンネルを替える行為。リモコン装置の導入に伴い出現してきた現象。これに類似した行為としては、頻繁にチャンネルを替えるフリッピング(flipping)や、VTRの再生時にCMを早送りするジッピング(zipping)などがある。ザッピングはしばしばフリッピングの意味でも使われる。

■ジッピング zipping
→ザッピング

■ゾーイング zoning
建築空間や展示空間においてそれらの空間を構成するそれぞれのテーマや内容、人の動線を考慮に入れた空間分割やその考え方。


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